村山市議会 2019-09-05 09月05日-03号
リサイクル(再生利用)につきましては、学校や地域で行っている集団資源回収への助成を行い積極的に支援しているところです。また市において雑紙の分別回収や小型電子機器の回収を行っているところでございます。 以上です。 ○議長 9番 川田律子議員、終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。議事運営に対するご協力に感謝を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。
リサイクル(再生利用)につきましては、学校や地域で行っている集団資源回収への助成を行い積極的に支援しているところです。また市において雑紙の分別回収や小型電子機器の回収を行っているところでございます。 以上です。 ○議長 9番 川田律子議員、終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。議事運営に対するご協力に感謝を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。
本市のごみ減量化の取り組みにつきましては、3Rの推進を基本とし、具体的には集団資源回収への助成や分別による資源ごみの適正排出など、リサイクルの推進に重点的に取り組んでいるほか、レジ袋削減のためのマイバッグ持参運動の展開や事業者に対するごみの適正排出の指導など、ごみ減量化に積極的に取り組んでおります。
本市のごみ減量化の取り組みにつきましては、平成12年、循環型社会形成推進基本法の施行により示されましたリデュース、リユース、リサイクルの3Rの推進を基本とし、具体的な取り組みといたしましては集団資源回収への助成や家庭ごみの6分別化、資源ごみの適正排出などリサイクル推進に重点的に取り組むほか、民間におきましてもレジ袋削減を目的としたマイバッグ持参運動などを展開をしております。
マイバッグ持参の促進、古着の回収によるリユースの推進、各種分別の徹底によるごみ減量とリサイクルの推進、使用済み小型家電の回収による希少金属のリサイクルと埋め立てごみの減量の推進、廃棄する食用油の回収によるリサイクルの推進、集団資源回収運動によるリサイクルの推進などの取り組みを行っております。
また、先ほど集団資源回収、あと拠点回収の量も減っているのではないかというようなことでございますが、確かに議員おっしゃるように量は減ってございますけれども、その辺の検証といいますか、担当課のほうで担当部署でどういうふうに押さえているかということでございますけれども、最近、町内会、民間の方が各町内エリアを回ってポスティングをして、戸別にごみを集めるような体制が大分増えてきたというようなことが、まず一つございます
この雑紙のリサイクル回収量につきましては、資源回収事業者が雑誌と一緒に計量をしており、単独での計量というものは行っておりませんけれども、ごみステーション、資源ステーション、集団資源回収に出された雑誌、雑紙の回収量は、平成28年4月から平成29年1月までで737t、平成29年4月から平成30年1月までは746t回収され、状況としましては微増というようなところでございます。
1目清掃総務費130万円の減額につきましては、精査による集団資源回収報償金の減額であります。 次に、36ページであります。 2目ごみし尿処理費2,275万7,000円の減額につきましては、額の確定による東根市外二市一町共立衛生処理組合負担金の減額であります。 次に、48ページであります。
また、ごみの減量とリサイクルを推進するため、町内会やPTA等による集団資源回収への助成を行うとともに、ごみ減量・もったいないねット山形の活動を引き続き支援します。 また、省エネルギーの推進に向け、町内会等が設置及び維持管理している公衆街路灯の電気料への補助のほか、公衆街路灯へのLED照明の導入等に対して引き続き支援を行います。 次に、重点政策を推進するための共通政策等に係る事業です。
また、ごみの減量とリサイクルを推進するため、町内会やPTA等による集団資源回収への助成を行うとともに、ごみ減量・もったいないねット山形の活動を引き続き支援する。 49ページ重点政策を推進するための共通政策等に係る事業である。 まず、中核市移行に向けた準備である。
また、紙類の資源回収、これはごみステーションでの回収と資源ステーションでの回収の分になりますけれども、8月末現在で539tで、昨年の同月で比較をいたしますと32t、6.3%ふえておりますが、集団資源回収については7月末現在1,300tで、昨年度と比較すると115t、8.1%減少している、このような状況でございます。
例えば、紙類、瓶、缶類を減量、資源化するために、集団資源回収への助成や資源ステーションの整備を実施いたしました。また、生ごみや水分を減らすために、生ごみ処理機、これはコンポスト、それから電動生ごみ処理機の購入に対する助成も実施いたしました。また、ごみになってしまうレジ袋の削減を目的に、買い物袋モテモテ運動を実施し、平成20年度には主だったスーパーマーケットでのレジ袋無料配布の廃止が実現されました。
さらに、集団資源回収ですとか、生ごみ処理機への購入助成、あるいは雑がみの回収というようなことも行っております。 特に水分というお話がございましたので、実はこの広栄町のごみ処理施設に入ってくる可燃ごみのうち、水分が半分近くを占めております。平成27年度に調査をした数字ですと、約48.7%が水分でございます。
1目清掃総務費80万円の減額につきましては、精査による集団資源回収に係る報償金及びごみ集積所設置費等補助事業委託料の増額であります。 2目ごみし尿処理費2,103万円の減額につきましては、額の確定による東根市外二市一町共立衛生処理組合負担金の減額であります。 次に、60ページであります。
リサイクルを推進するために集団資源回収ですとか、資源ステーションでの回収ですとか、こういったことも既に進めているわけでございます。 そういった中で、ここ近年、このごみ処理基本計画、平成27年3月に改定をしたのですけれども、この改定の議論の中でも、いろんな努力をしているのに、このごみの量が一向に減らない。こういう御意見がございました。
近年、それから、集団資源回収量も減少しているというような状況から、やはりごみの排出、分別ルールの徹底とか、リサイクルの推進というようなことに対しまして、なかなかその意識がもう一つ高まっていっていないのかなと考えておるところでございます。
1目清掃総務費171万1,000円の減額につきましては、精査によるごみ減量化分別指導員報酬、集団資源回収報償金及び資源物拠点回収業務委託料の減額であります。 次に、46ページであります。 2目ごみし尿処理費675万円の減額につきましては、額の確定による東根外二市一町共立衛生処理組合負担金の減額であります。 次に、60ページであります。
ごみの減量化につきましては、これまでも買い物袋持参運動の徹底、あるいはてんぷら油の回収、集団資源回収の奨励、生ごみ処理機導入への助成、そして各種広報活動、出前講座の実施によります啓発活動の実施などなど、積極的に取り組んできたところでございます。しかしながら、本市の市民1人当たりの家庭系ごみ排出量は県内都市でも最も多い状況にございます。
2項1目清掃総務費120万円の減額につきましては、集団資源回収等の報奨金の精査による減額であります。 次に、36ページであります。 2項2目ごみし尿処理費1,956万3,000円の増額につきましては、東根市外二市一町共立衛生処理組合負担金の確定による増額であります。 次に、48ページであります。
さらに、子ども会育成会などが実施している集団資源回収、各小・中学校での牛乳パックの回収やアルミ缶、プルタブ回収の取り組みなどを環境学習の機会と捉え、引き続き支援をしていきたいと考えております。 したがいまして、今後の取り組みといたしましては、資源物の分別回収の徹底やリサイクル率の向上に向け、さらなる推進を図ってまいりたいと考えております。
それから、集団資源回収運動についてでありますが、布類が十数年前までは回収されていたわけでありますけれども、その後、引き取り対応する業者がいないということで、近年の実績はなくなっているわけでありますけれども、現在、本市においても、県内他市の企業と連携して拠点回収を実施するというような市内事業者もいらっしゃるようでありますので、こうした方と常時かどうかというのはまた別にしまして、段階的に連携した事業展開