106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

リサイクル再生利用)につきましては、学校や地域で行っている集団資源回収への助成を行い積極的に支援しているところです。また市において雑紙分別回収小型電子機器回収を行っているところでございます。 以上です。 ○議長 9番 川田律子議員、終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。議事運営に対するご協力に感謝を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。     

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

本市ごみ減量化取り組みにつきましては、平成12年、循環型社会形成推進基本法の施行により示されましたリデュース、リユースリサイクルの3Rの推進基本とし、具体的な取り組みといたしましては集団資源回収への助成家庭ごみの6分別化資源ごみ適正排出などリサイクル推進に重点的に取り組むほか、民間におきましてもレジ袋削減目的としたマイバッグ持参運動などを展開をしております。

天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、先ほど集団資源回収、あと拠点回収の量も減っているのではないかというようなことでございますが、確かに議員おっしゃるように量は減ってございますけれども、その辺の検証といいますか、担当課のほうで担当部署でどういうふうに押さえているかということでございますけれども、最近、町内会民間の方が各町内エリアを回ってポスティングをして、戸別にごみを集めるような体制が大分増えてきたというようなことが、まず一つございます

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

この雑紙リサイクル回収量につきましては、資源回収事業者雑誌と一緒に計量をしており、単独での計量というものは行っておりませんけれども、ごみステーション資源ステーション集団資源回収に出された雑誌雑紙回収量は、平成28年4月から平成29年1月までで737t、平成29年4月から平成30年1月までは746t回収され、状況としましては微増というようなところでございます。 

山形市議会 2018-02-22 平成30年 3月定例会(第1号 2月22日)

また、ごみ減量リサイクル推進するため、町内会PTA等による集団資源回収への助成を行うとともに、ごみ減量・もったいないねット山形活動を引き続き支援します。  また、省エネルギーの推進に向け、町内会等設置及び維持管理している公衆街路灯電気料への補助のほか、公衆街路灯へのLED照明導入等に対して引き続き支援を行います。  次に、重点政策推進するための共通政策等に係る事業です。  

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

例えば、紙類、瓶、缶類減量、資源化するために、集団資源回収への助成資源ステーションの整備を実施いたしました。また、生ごみ水分を減らすために、生ごみ処理機、これはコンポスト、それから電動生ごみ処理機購入に対する助成実施いたしました。また、ごみになってしまうレジ袋削減目的に、買い物袋モテモテ運動実施し、平成20年度には主だったスーパーマーケットでのレジ袋無料配布の廃止が実現されました。

酒田市議会 2016-06-14 06月14日-04号

リサイクル推進するために集団資源回収ですとか、資源ステーションでの回収ですとか、こういったことも既に進めているわけでございます。 そういった中で、ここ近年、このごみ処理基本計画平成27年3月に改定をしたのですけれども、この改定の議論の中でも、いろんな努力をしているのに、このごみの量が一向に減らない。こういう御意見がございました。

天童市議会 2016-02-29 02月29日-01号

1目清掃総務費171万1,000円の減額につきましては、精査によるごみ減量化分別指導員報酬集団資源回収報償金及び資源物拠点回収業務委託料減額であります。 次に、46ページであります。 2目ごみし尿処理費675万円の減額につきましては、額の確定による東根外二市一町共立衛生処理組合負担金減額であります。 次に、60ページであります。 

酒田市議会 2015-10-02 10月02日-02号

ごみ減量化につきましては、これまでも買い物袋持参運動徹底、あるいはてんぷら油回収集団資源回収の奨励、生ごみ処理機導入への助成、そして各種広報活動出前講座実施によります啓発活動実施などなど、積極的に取り組んできたところでございます。しかしながら、本市の市民1人当たりの家庭系ごみ排出量県内都市でも最も多い状況にございます。 

天童市議会 2014-12-09 12月09日-02号

さらに、子ども会育成会などが実施している集団資源回収各小・中学校での牛乳パックの回収アルミ缶プルタブ回収取り組みなどを環境学習の機会と捉え、引き続き支援をしていきたいと考えております。 したがいまして、今後の取り組みといたしましては、資源物分別回収徹底リサイクル率の向上に向け、さらなる推進を図ってまいりたいと考えております。 

鶴岡市議会 2014-12-04 12月04日-02号

それから、集団資源回収運動についてでありますが、布類が十数年前までは回収されていたわけでありますけれども、その後、引き取り対応する業者がいないということで、近年の実績はなくなっているわけでありますけれども、現在、本市においても、県内他市の企業と連携して拠点回収実施するというような市内事業者もいらっしゃるようでありますので、こうした方と常時かどうかというのはまた別にしまして、段階的に連携した事業展開